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論 文
・国内論文 ・海外論文
PROJECT DOCUMENT
プロジェクトの概要をPDF形式でまとめておりますので、下記よりDOWNLOADしてください
PROJECT SCHEDULE
| 1st Stage gate | 2st Stage gate | ||||||||||
| 2022 | 2023 | 2024 | 2025 | 2026 | 2027 | 2028 | 2029 | 2030 | 2031… | ||
| 根幹技術の開発 | 要素技術 | CO2固定化開発 ➡︎ |
CO2固定量最大化開発 ➡︎ |
||||||||
| 地域内循環及び社会実装に向けた開発 | 製造技術 | 配合・製造方法開発 ➡︎ |
プロト版プラントによる製造 ➡︎ |
改良期間 ➡︎ |
実証期間 ➡︎ |
社会実装 ➡︎ |
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| 舗装施工技術 | 舗装用基礎技術開発及び路盤材開発 ➡︎ |
大阪万博等の実証実験適用版開発及びPC版開発 ➡︎ |
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| 構造物施工技術 | 構造物用基礎技術開発、 PC版開発及び耐腐食性鉄筋開発 ➡︎ 2025年4月～10月大阪万博 |
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PROJECT SCHEDULE
| 1st Stage gate | 2st Stage gate | ||||||||||
| 2022 | 2023 | 2024 | 2025 | 2026 | 2027 | 2028 | 2029 | 2030 | 2031… | ||
| 根幹技術の開発 | 要素技術 | CO2固定化開発 ➡︎ |
CO2固定量最大化開発 ➡︎ |
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| 地域内循環及び社会実装に向けた開発 | 製造技術 | 配合・製造方法開発 ➡︎ |
プロト版プラントによる製造 ➡︎ |
改良期間 ➡︎ |
実証期間 ➡︎ |
社会実装 ➡︎ |
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| 舗装施工技術 | 舗装用基礎技術開発及び路盤材開発 ➡︎ |
大阪万博等の実証実験適用版開発及びPC版開発 ➡︎ |
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| 構造物施工技術 | 構造物用基礎技術開発、 PC版開発及び耐腐食性鉄筋開発 ➡︎ 2025年4月～10月大阪万博 |
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PROJECT OUTLINE
CARBON POOLコンクリートの開発と実装
- セメント焼成工程で発生するCO2を、コンクリート由来の産業廃棄物に固定化させるという地域内循環を構築し、更に新たな技術（粒状化、炭酸ナノバブル、炭酸化促進剤）を用いて引き渡しまでに最大163kg/㎥のCO2を吸収したCARBON POOL(CP) コンクリートを開発する。
- CP コンクリートの施工性や耐久性を確保し、舗装のみならず、建築物・土木構造物にも実装する。
- LCCO2・LCA・LCCの統合評価システムを構築することによりESG金融やカーボンプライシングを促進し、脱炭素社会の実現に貢献する。
根幹技術の開発
地域内環境技術の開発
社会実装に向けた開発
舗装
大成ロテック (株)
日本道路 (株)
(株) 佐藤渡辺
構造物
(株)安藤・間
青木あすなろ建設 (株)
(株) 淺沼組
トピー工業 (株)
根幹技術の開発
地域内環境技術の開発
社会実装に向けた開発
舗装
大成ロテック (株)
日本道路 (株)
(株) 佐藤渡辺
構造物
(株)安藤・間
青木あすなろ建設 (株)
(株) 淺沼組
トピー工業 (株)
LCCO2・LCA・LCC総合評価システムの構築
LCCO2・LCA・LCC統合評価設計システム および社会実装シナリオの検討
品質評価・品質管理手法の開発
LCA (材料資源) 評価手法の開発
LCC 評価手法の開発